「見込みはまったくないね / 全然だめだね」を英語で言うと

本日の英会話フレーズ

Q: 「見込みはまったくないね / 全然だめだね」

A: “Not by a long shot.”

Not by a long shot.
「見込みはまったくないね、全然だめだね」

a long shot
an attempt or a guess that is not likely to be successful
but is worth trying
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

by a long shot
(informal) by far or at all.
[Concise Oxford Dictionary]

by a long shot”という表現には、

大いに」「はるかに」「全く」「全然

などという意味があります。

ですから、これに否定の“not”を付け加えると、
全くそんなことはない」という意味になりますね。

not by a long shot
(informal) not by far or at all.
[Concise Oxford Dictionary]

昔の銃は、今の銃とは異なり、照準が合いにくかったため、
遠い距離から狙って的に当てるということはめったにできなかったので、

この“Not by a long shot.”という表現は、19世紀の終わり頃までは、
「起こりそうにない状況」や「見当違いの憶測」などを表す表現として
用いられていて、

現在では、「起こる可能性が全くないこと」を表す表現として
用いられるようになり、

見込みはまったくないね」「全然だめだね」「全くそんなことはない

などという意味になります。

また、文中で、“not … by a long shot”という表現を用いることもできます。

He’s not a scholar by a long shot.
「彼は決して学のある人なんかではない。」

その場合には、

全く・・・でない」「全然・・・でない」「決して・・・でない

などという意味になります。

また、“not by a long chalk”という表現も同じような意味合いになりますね。

not by a long chalk

(British English) not nearly; not at all
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

(British) not at all. [with ref. to the chalk used for
marking up scores in competitive games.]
[Concise Oxford Dictionary]

“Do you think our team will win the championship?”
「うちのチームが決勝戦で勝つと思う?」
“No. Not by a long shot.
「いや。見込みはまったくないね。」

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