1000時間ヒアリングマラソンの体験談やレビュー

1000時間ヒアリングマラソンは、3,000社以上の企業の研修用の
教材として採用されていて、120万人以上の人が受講している
アルクの人気No.1教材なので、知っている方も多いと思います。

「でも、実際のところ、学習の効果はあるのかな?」

と疑問に思っている方もいるかもしれませんね。

そこで、今回は、実際に、私がこの「1000時間ヒアリングマラソン」で
学習してみた体験談とレビューについてまとめてみました。

精聴と多聴の2つのバランスがリスニング上達のカギ

英語のリスニング力をアップするために絶対に欠かせないことがあります。

それは、

スクリプトと解説が付いている教材で学習する
精聴と多聴の2つをバランスよく学習する

ということなんですね。

それはなぜなのかということについて、見ていきましょう。

スクリプトと解説が付いている教材で学習することが重要

英語のリスニング学習をするときに、内容を理解できない英語の音声を
何時間も聴き続けたとしても、それだけでは、いつまでたっても、
英語を聴き取ることができるようにはなりませんし、
言っていることを理解することもできませんよね。

それよりも、きちんとその内容を理解できる英語の音声を
5分間集中して聴くことを繰り返す方が、リスニング力アップの効果があります。

英語のリスニング学習で重要なことは、英語の音声を聴いて、
よく分からなかった箇所を、スクリプトで確認して、
また同じ箇所を聴いてみる、ということを繰り返す
ことなんですね。

その際に、その英文についての詳しい解説が付いていると、
内容についての理解力も高まるので、さらに効果的です。

精聴と多聴の2つをバランスよく学習することが重要

そして、英語のリスニング学習に欠かせないもう1つのことが、
精聴と多聴の2つをバランスよく学習するということです。

精聴:英語を一語一句、正確に聴き取ること
多聴:英語を一語一句、正確に聴き取ることにこだわらずに、
     大まかに内容を捉え、とにかくたくさんの英語を聴くこと

このどちらかが欠けても、英語のリスニング力を飛躍的にアップする
効果を期待することはできません。

というのは、多聴の学習をしないで、精聴の学習ばかりをしていると、
初めて聞くニュースの英語や、初めて見る映画やドラマの会話を
一発で理解することが困難になる
というデメリットがあります。

また、これとは逆に、精聴の学習をしないで、多聴の学習ばかりをしていると、
何となく言っていることは分かるけれど、細かい所までは正確に理解できない
というデメリットがあります。

ここで、精聴のデメリットを補うためには、多聴の学習が必要になりますし、
多聴のデメリットを補うためには、精聴の学習が必要になります。

つまり、精聴と多聴の2つをバランスよく学習することが大事なんですね。

精聴と多聴、どちらも重要で、どちらが欠けても、
英語のリスニング力を飛躍的にアップさせることができないというわけです。

1000時間ヒアリングマラソンは最強の英語リスニング教材

このように、英語のリスニング学習をするうえで、

スクリプトと解説が付いている教材で学習すること
精聴と多聴の2つをバランスよく学習すること

という2つの点は、絶対に欠かせないものなんです。

では、この2つの条件を満たす英語のリスニング教材には、
どんなものがあるのでしょうか。

この点、英語のリスニング教材は、いろいろと販売されていますが、
1つの教材で、この2つの条件を満たすものを探すとなると、
なかなか見つからないんですよね。

そんな中で、この2つの条件にピッタリ当てはまる教材を見つけました。

それが、アルクの人気No.1教材「1000時間ヒアリングマラソン」なんです。

1000時間ヒアリングマラソンの良い点は?

「1000時間ヒアリングマラソン」は、
英語の音声すべてにスクリプトと解説が付いていて、
精聴と多聴の2つをバランスよく学習することができます。

それでは、この「1000時間ヒアリングマラソン」の
良い点について見ていきましょう。

英語の音声すべてにスクリプトと解説が付いている

「1000時間ヒアリングマラソン」のテキストとして、

text

1000時間ヒアリングマラソン マンスリーテキスト(CD2枚付き)
ENGLISH JOURNAL(CD1枚付き)

の2つがあるのですが、

これらの英語音声すべてにスクリプトと解説が付いているので、

英語の音声を聴いてみて、聴き取れなかった箇所をスクリプトで確認し、
もう一度同じ箇所を聴き直してみる、ということを繰り返して、
英語のリスニング力をアップさせることができます。

また、解説を読んで、内容をしっかりと理解することで、
より一層英語の理解力が高まります。

バラエティーに富んだネイティヴの生の英語を多聴できる

多くの英語リスニング教材は、声優さんがスタジオで教材用に録音した、
はっきりくっきりと聴こえる、「いわゆるリスニング教材用の英語」
であることが多いですよね。

これらの「いわゆるリスニング教材用の英語」ばかりを聞いていると、
実際にネイティブが話す「生の英語」を聴き取ることは難しいのですが、

この「1000時間ヒアリングマラソン」では、ニュース英語や、
映画やラジオドラマの英会話、ハリウッドの有名俳優のインタビュー、
ネイティヴ同士のフリートークなど、手加減なしのネイティヴの生の英語を
多聴することで、英語のリスニング力を鍛える
ことができます。

ディクテーションやシャドーイングをしながら精聴できる

テキストの英語音声を聴きながらの空欄補充問題や、
毎月課題に応募する「ディクテーション・コンテスト」などで
ディクテーション学習をしたり、テキストの英語音声を
リピーティング・シャドーイング学習することで、英語の精聴をして、
一語一句正確に聴き取る力を鍛える
ことができます。

特に、「これで聞ける!英語の耳」のコーナーでは、
「連結」「脱落」「消失」などの英語特有の音声現象についての
詳しい解説が付いているので、それを読み理解することで、
英語を一語一句正確に聴き取り、完璧にその内容を理解することが
できるようになります。

毎月新しく制作される「旬の英語」で時事問題も学べる

「1000時間ヒアリングマラソン」では、今現在、実際に世界で使われている
「リアルな英語」を学習するために、毎月新しいテキストが制作されています。

ですから、その時に、実際に海外のメディアで放送された英語ニュースを
素材にして学習するため、旬の時事問題についても学ぶことができる
んですね。

また、公開中の映画についてのハリウッドの有名俳優のインタビューなど、
自分が興味を持てる話題を素材に学習できる点もよいですね。

飽きることなく、楽しみながらリスニングの学習ができる

英語のリスニング学習だけでなく、英語の学習全般について言えることですが、
やはり、学習を継続していくためには、飽きることなく、楽しみながら
学習することができるという点が非常に重要になります。

この「1000時間ヒアリングマラソン」は、内容が豊富で、さまざまな分野の
話題を素材としているので、

「今日は、映画でリスニング学習をしてみよう」
「今日は、ニュース英語を頑張って聴いてみよう」
「今日は、ディクテーションをしながら聴いてみよう」

というふうに、その日の気分で、飽きることなく楽しみながら
学習することができる
点が素晴らしいですね。

1000時間ヒアリングマラソンの良くない点は?

「1000時間ヒアリングマラソン」の良くない点は、特にないのですが、
強いて挙げるとすれば、次の2つになるでしょうか。

TOEIC550点未満のレベルの人には難しすぎる

「1000時間ヒアリングマラソン」を使用して学習するレベルとして
適しているのが、TOEIC550点以上ということなので、

その学習レベルに達していない方には、この教材は難しすぎる
というのが良くない点と言えるかもしれません。

でも、TOEIC550点未満のレベルの方には、

ヒアリングマラソン・ベーシックkikuzo!<キクゾー!>

ヒアリングマラソン 中級コース

という2つの教材が用意されています。

ですから、背伸びをして自分のレベル以上の講座を受講するのではなく、
自分のレベルよりもちょっと下の教材を選んで学習してみるとよいでしょう。

無理をして難しい教材で学習するよりも、少し簡単な教材で
しっかりと内容を理解しながら学習する方が、
英語のリスニング力アップの効果があります。

自分のレベルがどれくらいか分からないという方は、
アルクのHPで、これらの教材を視聴することができるので、
実際に聴いてみて確認してみるとよいでしょう。

1日3時間の学習時間を必要とする

「1000時間ヒアリングマラソン」は、1年間に渡って学習する教材なので、
1年で1000時間ヒアリングをするとなると、

1,000÷365≒2.739….

ということで、1日に3時間弱のリスニング学習をする必要があります。

ですから、この1日3時間という学習時間を確保できない方は、
1年で1,000時間のヒアリングを達成できないということになります。

この点、1日3時間のリスニング学習の時間を確保しなければならないというと、
とても大変なことのように思えますが、

実は、そうでもないんですよね。

というのは、この3時間というリスニング学習の時間は、続けて3時間、
机に向かって、リスニングの学習をしなければならない
というわけではないんですね。

iPodなどを利用して、1日のうちのこま切れの隙間時間を利用すれば、
3時間の学習時間なんてあっという間に確保
できてしまいます。

ですから、

「1日に3時間のリスニング学習なんてムリ・・・」

と決めつけてしまわずに、挑戦してみてもよいかもしれませんね。

それでも、

「どうしても、1日に3時間のリスニング学習をすることはムリ・・・」

という方は、1年間で、この「1000時間ヒアリングマラソン」を
やり遂げようと無理をするのではなく、

1日1.5時間の学習時間で、2年間かけて、学習をしてもよいでしょう。

これでも、充分に英語のリスニング力をアップさせることができます。

1000時間ヒアリングマラソンの評価

このように、「1000時間ヒアリングマラソン」は、

スクリプトと解説が付いている教材で学習すること
精聴と多聴の2つをバランスよく学習すること

という、英語のリスニング力をアップするために、
絶対に欠かせない2つの条件を満たす
だけではなく、

これ以上の英語リスニング教材は見つけられないだろうというくらい
そのバラエティーに富んだ盛り沢山の内容のテキストが素晴らしく、

まさに、最強の英語リスニング教材と言ってもよいのではないでしょうか。

私も、この「1000時間ヒアリングマラソン」をやり遂げたことで、
ニュース英語や、映画や海外ドラマ、ネイティヴのフリートークなどの
「いわゆるリスニング教材用の英語」ではない「生の英語」を
くっきりはっきり聴き取ることができるようになりました。

ですから、

ネイティヴの生の英語をたくさん聴きたい!
ニュース英語を聴き取れるようになりたい!
映画や海外ドラマを字幕なしで楽しみたい!
ネイティヴと何不自由なく日常会話を楽しみたい!

などと思っている方は、この「1000時間ヒアリングマラソン」で
学習してみるとよいかもしれませんね。

また、この「1000時間ヒアリングマラソン」のテキストは、
読み物としても大変面白く、英語のリーディング力の向上にもなりますし、

テキストの英語音声を音読・リピーティング・シャドーイングすることで、
発音やリズム、イントネーションなど、スピーキング力を鍛えることもでき、

英語のリスニング教材にとどまらず、全般的な英語学習の教材としても
非常に優れたものとなっているので、

興味がある方は、この「1000時間ヒアリングマラソン」で
英語学習をしてみるとよいのではないでしょうか。



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