1000時間ヒアリングマラソンの内容とは?

1000時間ヒアリングマラソンに興味がある方は、

「テキストの内容はどうなっているのかな?」

と気になると思うんですよね。

そこで、今回は、この「1000時間ヒアリングマラソン」の内容について
まとめてみましたので、参考にしてみてください。

1000時間ヒアリングマラソン マンスリーテキストの内容

1000時間ヒアリングマラソンでは、

text

1000時間ヒアリングマラソン マンスリーテキスト(CD2枚付き)
ENGLISH JOURNAL(CD1枚付き)

これらの2つのテキストを使用して学習を進めていくんですが、
まずは、「1000時間ヒアリングマラソン マンスリーテキスト」の
内容について見ていきましょう。

Basic Phonetics これで聞ける!英語の耳

難易度 Level ★☆☆ 初級

basicphonetics

ネイティヴが話す自然な英語を聴き取ることができるように、

・英語特有の音声現象を学ぶために作られた英文<基本編>
・生のニュースやスピーチ、トーク<応用編>

これら2つの素材を用いて、「連結」「脱落」「消失」などの
英語特有の音声現象を学び、英語の聴き取りのコツを学習
します。

ちなみに、2016年4月号のテキストでは、

・基本編(収録音声):thの直前では、破裂音は聞こえない
・応用編(生英語) :t+thは、最初のtの音が消える

という「破裂音+th」のルールを学習します。

音声を聴いて、空所の補充をして、答え合わせをするという形式になっていて、
基本編においては、さらに、「ゆっくり音声」を聴いて、発音の練習をします。

3 Round System 3ラウンドで耳作り

難易度 Level ★☆☆ 初級

3roundsystem

同じテーマの異なるSkitを素材にして、課題に取り組みながら
3回(3段階のラウンド)に分けて断続的に学習します。

各ラウンドでは、指示に従い、与えられたHINTをすべて活用しながら
集中して聴くことで、

「場面・話題を把握」⇒「話の詳細を理解」⇒「話の要旨・意図を捉える」

ということができるようになります。

Round 1:場面・話題を把握

細かい点は気にしてないで、イラストや聴き取れた語句から、
おおよそどのようなことが話題になっているのかをつかみます。

Round 2:話の詳細を理解

はっきりと言葉で表現されている事柄を、正確・詳細に聴き取ります。

Round 3:話の要旨・意図を捉える

話の要旨をまとめたり、言葉の背後や行間にあるメッセージを捉えます。

3 Round Systemは、一度に話の細部まで聴き取ろうとするのではなく、

Round 1の聴き取りが、Round 2の聴き取りを容易にして、
Round 2の聴き取りが、Round 3の聴き取りをさらに容易にして・・・

という仕組みになっている、アルク独自のシステムなんですね。

このように学習していくことで、学習時に感じる難易度が徐々に下がり、
難しい素材も少しずつ理解を深めることができ、英語をさらに深く
聴き取ることができるようになります。

Training Gym トレーニング・ジム

難易度 Level ★★☆ 中級

traininggym

1つの英文素材で、ディクテーション、シャドーイング、音読、
Repeat and Look Upなどのトレーニングを徹底的に行い、
リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えます。

解説を参考にしながら、発音、リズム、イントネーションを意識しながら、
繰り返しトレーニングすることで、音と意味をしっかりと結び付けます。

実践的な聴き取りの力を養うとともに、ロジックや話の組み立て方も
習得することができるようになります。

英文素材は、ビジネスに関するものから一般的な内容のものまで
幅広く扱っています。

Talk Today 気になる話題でトーク!

難易度 Level ★★☆ 中級

talktoday

ノンネイティヴを含む3人の話者による最近の社会問題や流行などについての
フリートークを聴いて、リスニング力を鍛えます。

生の英語なので、口ごもりや言い直し、なまりのある自然なやりとりを
聴き取る力を養う
ことができます。

また、自分がトークに加わったときに、意見を言えるように、
スピーキング力も鍛えます。

旬の話題についてのフリートークなので、内容が面白く、
興味深く会話を聴くことができます。

ちなみに、2016年の4月号では、レストランで料理の写真を撮ることや
自撮り棒についてのフリートークとなっています。

News Views ニュースの斬り方

難易度 Level ★★☆ 中級

newsviews

実際に海外のメディアで放送された英語ニュースの聴き取りに挑戦します。

ニュースでは、冒頭で核となる情報が伝えられた後、詳細な事実関係が続く
という構造になっているので、

それに合わせて、概要から詳細へと段階的に聴き取っていき、
最終的には内容を要約して他の人に伝えられるようになることを目指します。

英語のスクリプトと日本語訳、またニュース特有の言い回しなどの
解説を読むことで、内容の理解度が高まります。

また、スラッシュの位置でポーズが入った音声を聴いて、
スクリプトを見ながら(上級者は見ないで)、
リピーティングの練習をすることができます。

ニュース英語の聴き取りができるようになるだけではなく、
旬の時事問題について学ぶことができる
点もよいですね。

HM Playhouse 教養あふれる音の劇場

難易度 Level ★★★ 上級

hmplayhouse

小説やドラマなどの英語素材をもとに、海外の社会や文化などについての
知識を深める
ことを目指します。

洒落た会話を楽しみ、リズムの良い抑揚豊かな声に耳を澄ませて
英語表現のひだまで聴き取っていきます。

Step 1:英文を見ないで聴く
Step 2:選択式問題で内容確認
Step 3:抜粋を詳しく聴く
Step 4:冒頭部を聴いて背景を知る
Step 5:英文を見て内容確認
Step 6:全体を通して聴く

このように6ステップで内容を理解した後に、

ネイティヴの音声解説を聴いて、さらに理解を深めて、
日本語のコラム解説を読み、話の内容の要約をし、朗読をして、
さらに理解を深めていきます。

Screening Room シネマ試写室

難易度 Level ★★★ 上級

screeningroom

映画本編からの生の音声をじっくり聴いて、セリフを耳から入ってくる
音だけを聴いて理解できるように学習
します。

Step 1:表現チェック
Step 2:日本語でまとめる
Step 3:空所補充+ゆっくり音声
Step 4:訳と語注を確認
Step 5:仕上げ

この5ステップで学習していき、最後に、
そのシーンの注目すべきセリフについての解説があります。

実際の映画を素材としているので、内容も面白く、飽きずに楽しみながら
リスニングの学習をすることができます。

また、本編の後のScreening Room Loungeでは、
映画好きの2人のネイティヴのおしゃべりを聴いて、
映画について語る表現を学ぶことができます。

ちなみに、2016年4月号では、「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」が
取り上げられていて、真田広之さんも登場しますよ^^

Dictation Contest 賞品付きディクテーション・コンテスト

dictationcontest

会話・説明文・アナウンス・スピーチなどの短い音声を聴いて書き取り、
書き取った英文を応募する、受講生参加型コーナーです。

また、2か月前の応募課題で多くの人がつまずいたポイントを確認し、
発音、文法、語彙、文脈の総合的な観点から、
正確に英語を聴き取る
ことのできる力を鍛えます。

ディクテーションをすることで、英語に関するあらゆる分野を
鍛えることができるので、英語のリスニング力を向上させるのに、
非常に効果的な学習法です。

毎月、課題を提出することで、「今月は完璧に書き取れなかったから、
来月は絶対に頑張るぞ!」と思い、それが励みになって、
より一層英語の聴き取りに集中できたような気がします^^

Monthly Test HEMHET マンスリーテストHEMHET

monthlytest

1000時間ヒアリングマラソンでは、ヒアリング力の伸びを定期的に
測るために、毎月1回のマンスリーテスト「HEMHET」があります。

TOEICのリスニングパート形式のような問題が中心となっていて、
全26問の4択式となっています。

このテストを受けることで、自分のリスニング力を客観的に
評価することができる
ので、「来月はもっと頑張ろう!」というふうに、
学習をしていくうえでかなりの励みになりますね。

ENGLISH JOURNALも付いてくる

1000時間ヒアリングマラソンでは、上記のマンスリーテキストの他に、
「ENGLISH JOURNAL」もテキストとして使用します。

この「ENGLISH JOURNAL」は、書店でも購入することができますが、
1年間を通じて購入するとなると、

1,512円×12か月=18,144円

となります。

それが、「1000時間ヒアリングマラソン」を受講すると、
毎月送られてくるので、かなりお得と言えるのではないでしょうか。

とにかく内容盛り沢山のボリュームたっぷりの教材ですが、

特に、「The Voice of EJ」では、ハリウッドの有名俳優の
インタビューなどが聴けるところがよいですよね。

ちなみに、2016年4月号では、

元「ザ・ビートルズ」のメンバーであるポール・マッカートニー

paulmccartney

映画俳優マット・デイモン&映画監督リドリー・スコット

mattdamon

などのインタビューを聴くことができます。

まとめ

このように、内容盛り沢山の「1000時間ヒアリングマラソン」ですが、

この教材1つで、英語のリスニング力を向上させるための学習が
すべてできてしまう、まさに最強の英語リスニング教材
と言えるでしょう。

ですから、

ネイティヴの生の英語をたくさん聴きたい!
映画や海外ドラマを字幕なしで見たい!
ニュース英語を聴き取れるようになりたい!
ネイティヴと何不自由なく日常会話を楽しみたい!

などと思っている方は、この「1000時間ヒアリングマラソン」で
学習してみるとよいかもしれませんね。



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