「嘘だろ! / 冗談だろ!」を英語で言うと・・・

本日の英会話フレーズ

Q: 「嘘だろ! / 冗談だろ!」

A: “Get out of here!”

Get out of here!「嘘だろ! 冗談だろ! 信じられない!」

get out of ~”という表現には、
「(場所)から出る、逃げる」などという意味があります。

ですから、命令形で“Get out of here.”と言うと、
「ここから出て行け」という意味になりますね。

もちろん、文字通りこういった意味で用いられることもあります。

また、相手に、建物の中から外へ出ることを促したり、
次の行動を起こすことを促したりする場合に、

Let’s get out of here.”「ここから出よう!」「この場を離れよう!」
という形で用いることもありますね。

でも、それだけではなくて、相手が、何かとても信じられないことや、
とんでもないことを言った場合に、

嘘だろ!」「嘘でしょ!」「うそつけ!」「冗談だろ!」「冗談でしょ!
信じられない!」「よく言うよ!」「まさか!」「いい加減なこと言うな!

などという意味で用いられることがあります。

「そんなこと信じられない!」という場合に用いられる表現ですね。

また、あまりにもくだらなくて馬鹿げたことを聞かされた場合に、
「あきれてものが言えないよ」という感じで、
「もう、何馬鹿なことを言ってるの」
という意味合いで用いられる場合もありますね。

of here”の部分を省略して、単に“Get out.”と言うこともあります。

また、“You’ve got to be kidding.”という表現も
同じような意味合いで用いられますね。

ただ、“Get out of here!”「嘘だろ!」「冗談だろ!」という表現は、
あまり品のよい表現とは言い難いので、
親しい友人同士の間で用いる場合には構わないのですが、
目上の人や、あまり親しくない人との間では用いない方がよいでしょう。

“Is that your girlfriend?”
「あれが君の彼女?」
“Yeah.”
「そうだよ。」
Get out of here!
「嘘だろ!」

【追記】
ただ、この“Get out of here!”「嘘だろ!」「冗談だろ!」という表現は、
上記のとおり、あまり品のよい表現とは言い難いので、

英語学習者である私たちが、「嘘だろ!」「冗談だろ!」と言いたい場合には、
You’ve got to be kidding!”などという表現を用いるのが一般的ですね。

ですから、もし、ネイティヴとの会話の中で、この表現が出てきて、
どうも「ここから出て行け」という意味合いで用いているのではないな、
と思われる場合には、もしかしたら、「嘘だろ!」「冗談だろ!」
という意味合いで言っているのかな、そうすると話の意味が通じるな、
と理解できる程度に覚えておけばよいでしょう。

この記事を、役に立った・参考になったと思われた方は、ポチっとお願いします♪
人気ブログランキングへ


スポンサードリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加

2件のコメント

  • いすいす

    Get out of here!もスラングですが、本当にくだけた場でしか使いません。
    友達同士ならKidding! で十分です。

    なので、これも覚える必要無し。

    • コタロウ

      >いすいす さん

      そうですね。

      確かに、英語学習者である私たちが、
      「嘘だろ!」「冗談だろ!」と言いたい場合には、
      “You’ve got to be kidding!”などという表現が一般的でしょうね。

      ただ、ここでは、“Get out of here.”という表現には、
      「ここから出て行け」という意味のほかに、
      こんな意味もあるんだよということを紹介したかったので、
      この記事を投稿したんですね。

      ですから、もし、この表現を必ず使いましょうというふうに
      誤解を与えるような言い方になっていたとしたら、
      申し訳ありませんでした。

      追記ということで、その辺について断り書きを加えておきました。

      ご指摘ありがとうございました。

コメントを残す