本日の英会話フレーズ
Q: 「ひどい話だ!」
A: “Sounds awful!”
Sounds awful. 「ひどい話だね、それはひどいね」
相手の言ったことに対して、不快感などを表して、
「ひどい話だね」「それはひどいね」という意味になります。
前回学習した“Sounds good.”と同様に、「Sounds + 形容詞」という表現で、
“awful”には「ひどい、大変悪い、不快な」という意味があるので、
“Sounds awful.”で、「ひどい話だね」「それはひどいね」
という意味になります。
「Sounds + 形容詞」という表現で用いられる形容詞は、
“good”や“great”などのように「よいこと」を表すものだけではなく、
この“awful”のように「よくないこと」を表すものもあるわけですね。
“Sounds terrible.” 「それはひどいね」
“Sounds boring.” 「それはつまらなそうだね」
“Sounds dangerous.” 「それは危なそうだね」
“My boss has been sexually harassing me.”
「上司が私にセクハラをするの」
“Sounds awful!”
「ひどい話だ!」
関連記事
・「それはいいね」を英語で言うと・・・
この記事を、役に立った・参考になったと思われた方は、ポチっとお願いします♪