「人づてに聞いたんだ / 口コミで聞いたんだ」を
英語で言うと・・・

本日の英会話フレーズ

Q: 「人づてに聞いたんだ / 口コミで聞いたんだ」

A: “I heard it through the grapevine.”

I heard it through the grapevine.
「人づてに聞いたんだ、口コミで聞いたんだ」

on/through the grapevine
by talking in an informal way to other people
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

I heard it through the grapevine.”を直訳すると、
「私はそれをブドウのつるを通して聞いた」という意味になりますが、

grapevine”には、「ブドウのつる」という意味のほかに、
「(うわさなどの)伝達路、情報網、口伝え、口コミ;うわさ、風聞」
などという意味があります。

ですから、“I heard it through the grapevine.”と言うと、

人づてに聞いたんだ」「口コミで聞いたんだ
うわさで聞いたんだ」「風の便りに聞いたんだ

などという意味になります。

ここで、なぜ“grapevine”「ブドウのつる」が、
「口伝え、口コミ;うわさ、風聞」などという意味になったのかというと、

いろいろな説があるようですが、一説によると、18世紀にアメリカで、
モールスが電報を発明すると、電信柱があちこちに立てられ、
その電信柱に電線が巻き付く様子が、ブドウのつるのように見えたので、
それを“grapevine”と呼ぶようになり、

その電線を通して、多くの情報が飛び交うようになりますが、
その中には、単なる噂話や疑わしい情報も数多くあったので、
grapevine”=「うわさ、口コミ」という意味が生じたということですね。

また、“I heard it through the grapevine.”という表現は、
情報源を言いたくない」という場合にも用いられ、
A little bird told me.”という表現も同様の意味合いになります。

A little bird told me.
(informal) used to say that somebody told you something
but you do not want to say who it was
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

“How did you know that I got engaged to John?”
「私がジョンと婚約したってどうして分かったの?」
I heard it through the grapevine.
「人づてに聞いたんだ。」

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