「了解 / 分かった」を英語で言うと・・・

本日の英会話フレーズ

Q: 「了解 / 分かった」

A: “I got it.”

I got it. 「了解、分かった、理解した」

get”には、“understand”「~を理解する、~がわかる」や、
grasp”「意味などを理解する」と同じような意味があるので、
get it”は、「理解する」「わかる」という意味になります。

ですから、“I got it.”と言うと、

分かった」「理解した」「了解」「承知した

などという意味になります。

答えが分かった場合や、相手の言っていることを理解・了解した
という場合などに用いられれる表現ですね。

主語の“I”を省略して、単に“Got it.”ということもあります。

このほかにも、野球のフライを捕るときに、
I got it.”と声をかけると、「僕が捕るよ」という意味になりますし、

ショッピングなどで、欲しかったものを手に入れたときなどに、
Finally I got it!” 「やっと手に入れたの!」などと言う場合もあります。

また、レストランなどで食事をする場面で、
ここは私が払うよ」「ここは僕が持つよ」と言う場合にも、
この“I got it.”という表現を用いることがあります。

I get it. と I got it. の違いは?

ここで、“get it”は、「わかる、理解する」という意味になるので、
I get it.”と“I got it.”という表現は、日本語では、どちらも
「分かった」「了解」などと訳されていますが、両者の違いは何なのでしょうか?

実際のところ、“I get it.”と“I got it.”という表現は、
どちらも「理解している」ということを表す表現となっていて、
両者にそれほど意味の違いはないのですが、

厳密に言うと、単に現在形、過去形という違いだけでなく、
ちょっとしたニュアンスの違いがあります。

I get it.”という表現は、現在形ということからもわかる通り、
「理解できた瞬間・直後」に用いられる表現で、

相手の意図やそのときの状況などが見えてきたときや、
宿題などの問題を解いているときなどに、

「そうか、そういうことか」「なるほど、そういうことなのね」という感じで、
あることを理解したり、納得したりした瞬間・直後に用いられます。

例えば、宿題などの問題を解いているときに、
「あっ、そうか、いま分かった」という感じで用いられます。

これに対して、“I got it.”という表現は、既に理解・了解しているときに、
「うん、分かってるよ」という感じで用いられる場合や

長い間、その状況や問題について考えていて、
ちょっと前にようやく理解できたというときに、
「ああ、ようやく分かったよ」「なるほどねぇ」と言う場合に用いられます。

このように“I get it.”と“I got it.”という表現には、
微妙な違いがあるのですが、どちらの表現を用いるのが正しいのかと
神経質に考える必要はなく、

例えば、厳密に言えば、“I get it.”と言うべきところを、
間違って“I got it.”と言ってしまったとしても、
それほど大きな違いはないので、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ^^

“Did you get what he was talking about?”
「彼が何のことを話していたのかわかった?」
“Yes, I got it.
「うん、わかったよ。」

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