「それは確かにそのとおりだ / それは認めよう」を
英語で言うと・・・

本日の英会話フレーズ

Q: 「それは確かにそのとおりだ / それは認めよう」

A: “I’ll give you that.”

I’ll give you that.
「それは確かにそのとおりだ、それは認めよう」

I’ll give you that.
(informal) used when you are admitting that something is true
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

I’ll give you that.”という表現を直訳すると、
「私はあなたにそれをあげます」という意味になります。

もちろん、このような意味合いで用いられることもありますが、
ここではそういう意味ではないんですね^^

この“give +(人)+(物)”という表現には、
「(人)に(物)を与える、あげる」という意味のほかに、

「(人)に(論点・試合など)を譲る、譲歩する、認める;(人)に~を許す」
という意味もあるんです。

ここでは、“concede”「~を(正しいと)(しぶしぶ)認める」や
allow”「(人)に~を許す」などと同じような意味合いで用いられています。

ですから、“I’ll give you that.”と言うと、

それは確かにそのとおりだ」「それは認めよう」「本当にそのとおりだね

などという意味になります。

ある人の才能などに感心したときに、その人のことを褒めた後に、
I’ll give you that.”と続ける場合が多いですね。

例えば、何かをするのが上手だったり、物事を巧みにこなす相手に向かって、

You’re so good, I’ll give you that.
「君はとても上手だね。本当にそのとおりだよ。」

などと言ったりしますね。

ここでは、本当に相手の才能に感心して、そのように言っているわけですが、

そうではなくて、“I’ll give you that, but…
それはそうだが~」「そこまでは確かにそのとおりだが~」というふうに、

あることは真実としてしぶしぶと認めながらも、
「でもやっぱり~」という感じで、
その後に否定的な意見を述べる場合にも用いられます。

“Mark is a good guy at heart, I’ll give you that,
but
he’s not the marrying sort.”
「マークは根はいい奴だよ。それは認めるよ。
でも、結婚相手にはふさわしくないよ。」

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