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「思い当たる節があるでしょう / 真実を認めろよ」を英語で言うと・・・

本日の英会話フレーズ

Q: 「思い当たる節があるでしょう / 真実を認めろよ」

A: “If the shoe fits, wear it.”

If the shoe fits, wear it.
「思い当たる節があるでしょう、真実を認めろよ」

if the cap fits (, wear it).
(BrE)(NAmE if the shoe fits (, wear it).)(informal)
if you feel that a remark applies to you, you should accept it
and take it as a warning or criticism
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

If the shoe fits, wear it.”という表現には、

思い当たる節があるなら自分のことだと思いなさい
思い当たる節があるでしょう」「真実を認めろよ

などという意味があります。

この“If the shoe fits, wear it.”という表現は、
元々、イギリス英語では、“If the cap fits, wear it.
という表現が用いられていましたが、

アメリカ英語では、シンデレラの“glass slipper”「ガラスの靴」の
影響により、“If the slipper fits, wear it.”という表現になり、

その後“If the shoe fits, wear it.
という表現になったと言われています。

If the shoe fits, wear it.”という表現を直訳すると、
「靴がぴったり合うなら、履きなさい」という意味になりますが、

そこから、「それが自分に当てはまると思ったのなら、それを
受け入れなさい」という意味合いで用いられるようになったようです。

また、“If the shoe fits.”というように、
後半部分を省略することも多いですね。

“Are you calling me bossy?”
「私が威張ってるっていうの?」
If the shoe fits, wear it.
「思い当たる節があるでしょ。」

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