「明日があるさ / 明日は明日の風が吹く」を英語で言うと

本日の英会話フレーズ

Q: 「明日があるさ / 明日は明日の風が吹く」

A: “Tomorrow is another day.”

Tomorrow is another day.
「明日があるさ、明日は明日の風が吹く」

Tomorrow is another day.”を直訳すると、
「明日は別の日だ」という意味になりますが、
明日があるさ」「明日は明日の風が吹く」「明日という日がある
などと解釈されることが多いですね。

映画“Gone with the wind”「邦題:風と共に去りぬ」の
Scarlett O’Hara(スカーレット・オハラ)の有名なセリフ
After all, tomorrow is another day.”は、
従来では「明日は明日の風が吹く」と訳されることが多かったようですが、
最近では、より原文に近い「明日という日がある」と訳されていることが
多いようです。

この「明日は明日の風が吹く」ということわざは、
「明日はまた別のなりゆきになる。世の中は何とかなるもので、
先を思い煩うことはない」(広辞苑)という意味になり、
どちらかと言うと「なるようになるさ」というふうに、
あくまでも「成り行きに任せる」という受動的な意味合いで、
自分から積極的に何かをしようという意味合いではないような感じがしますよね。

ですから、“Tomorrow is another day.”を「明日は明日の風が吹く」
と訳すのは間違っているという意見もあるわけです。

というのも、“Tomorrow is another day.”とは、
Tomorrow is sure to come.”「明日という日は必ず来る」
という意味で、「たとえ、今が辛くてくじけそうになっていたとしても、
明日という日は必ず来るのだから、決してあきらめないで頑張ろう」
という感じで、自分から能動的・積極的に行動をする
という強い意志を表していると解するわけですね。

どちらの解釈が正しいのか、いろいろな意見がありますが、
この“Tomorrow is another day.”という言葉が、
「明日に希望を託す」という意味を表していると解する点は、
共通しているのではないでしょうか。

“Be patient and don’t give up. Tomorrow is another day.
「我慢して、あきらめないで。明日があるさ」

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