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「せめてそれくらいはさせてよ / それくらい何でもないよ」を英語で言うと

本日の英会話フレーズ

Q: 「せめてそれくらいはさせてよ / それくらい何でもないよ」

A: “It’s the least I can do.”

It’s the least I can do.
「せめてそれくらいはさせてよ、それくらい何でもないよ」

It’s the least I can do.”という表現を直訳すると、
「それは私ができることの最小限のものです」という意味になりますが、

そこから、

私にできることはそれくらいです」「せめてそれくらいはさせてよ
それくらい何でもないよ」「それくらいは当たり前ですよ
それくらいは当然ですよ」「お安い御用ですよ」「どういたしまして

などという意味になります。

「本当はもっとお役に立てればよいのですが、残念ながらできません。
でも、これくらいならできますよ」という意味合いで用いられる表現ですね。

特に、相手に何かをしてあげたときに、そのお礼を言われたときの返事として
用いられる決まり文句で、

「それくらい何でもないよ」「お安い御用ですよ」「どういたしまして」

という意味合いで用いられることが多いです。

そして、過去のことを表す場合には、
It’s the least I could do.”となりますね。

“Thank you for all your help.”
「手伝ってくれてどうもありがとう。」
It’s the least I can do. You’ve done so much for me.”
「それくらい何でもないよ。君にはずいぶんお世話になっているから。」

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