「特に何もないよ」を英語で言うと・・・

本日の英会話フレーズ

Q: 「特に何もないよ」

A: “Nothing much.”

Nothing much. 「特に何もないよ、変わりはないよ」

nothing much
not a great amount of something; nothing of great value or importance
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

ほんの少し、ごくわずか、非常に少ない、ほとんどない」という意味。

There’s nothing much that I can do.”「私にできることはほとんどない」
というように、文中で、“nothing much”を用いると、
「ほんの少し」「ほとんどない」という意味になりますが、

What’s up?”「元気?」「どうしてる?」「何か変わったことあった?」、
What’s happening?”「やあ、元気?」「変わったことない?」などの
挨拶の返答として、単独で、“Nothing much.”を用いると、
特に何もないよ」「変わりはないよ」「別に」という意味になります。

この場合は、“Not much.”や“Nothing special.”も
同様の意味で用いられますね。

“What are you up to today.”
「今日は何をしているの?」
Nothing much. I’m free today.”
「特に何も。今日は暇だよ」

“What did you do today?”
「今日は何をしたの?」
Nothing much. I killed two hours watching TV.”
「大したことはしてないよ。テレビを見て2時間暇をつぶしたんだ」

“What’s new?”
「やあ、変わったことない?」
Nothing much, how about yourself?”
「特に何もないよ。そちらは?」

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