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「やめてよ! / いい加減にしろ!」を英語で言うと・・・

本日の英会話フレーズ

Q: 「やめてよ! / いい加減にしろ!」

A: “Cut it out!”

Cut it out! 「やめてよ! いい加減にしろ! だまれ!」

(informal) stop it. [Concise Oxford Dictionary]

Cut it out!”で、
やめてよ!」「よしてよ!」「いい加減にしろ!」「だまれ!
という意味になります。

親しい間柄同士の会話や、親が子供を叱るときなどに用いられるくだけた表現で、
迷惑な行為をやめさせたいときなどに、「もういい加減にやめて!
という感じで用いられます。

Stop it!”と同様の意味になりますが、どちらかというと、
Cut it out!”の方が、「もういい加減にやめて!」という意味合いが強いので、
しつこく嫌がらせをしたり、迷惑な行為を続ける相手に対して、
もういい加減にして!」と言いたい場合に用いられることが多いですね。

Cut it out! Don’t bother me.”
「やめてよ!邪魔しないで」

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